こんにちは!『【公式】メイ考案・変容のフェーズ診断™︎』生きづらさ解消専門家のメイです。
※『変容のフェーズ診断™︎』とイメージイラストの模倣コンテンツが見受けられますのでご注意下さい。『変容のフェーズ診断™︎』はメイが考案したオリジナル診断です。
「なんだかイライラするけれど、向き合うのは億劫で、なんとなくスマホを眺めてやり過ごしてしまう。」 そんな経験はありませんか?
感情の仕組みを知っている私でさえ、時に自分の怒りから目を逸らしたくなることがあります。
しかし、その「しつこい怒り」の正体を紐解いていった先に待っていたのは、数十年越しの意外な記憶との再会でした。 今日は、心が軽くなるまでの、私自身のプロセスを綴ってみました。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
久々に、しつこい怒りが湧いてきました。
怒りがあることは自覚していましたが、どこか向き合うのが億劫で、簡易的な感情解放でやり過ごしていました。 しかし、しつこい怒りは一向に晴れません。
子どもが不在の3日間。 本来なら自分の時間を満喫したいはずなのに、食欲もなく、出かける気にもなれない。 何もやる気が起きず、気づけばテレビでYouTubeを流し続け、飽きればスマホでSNSを眺める……そんな時間をダラダラと過ごしていました。
そして、ふと我に返ったのです。
「怒りがある」と認識しながらも、それに向き合う面倒くささから、無意識に他の情報で感情を上書きしようとしていた自分に。
感情と向き合うのは、やはりエネルギーが必要です。 「やればスッキリする」と分かっている私でさえ、こうして無意識に避けようとする。 そう思うと、感情を抑圧して自分の気持ちに気づけていない方にとって、そこに向き合うハードルがいかに高いものかを改めて実感しました。
数時間後には、友人との会食が控えています。 せっかくならスッキリした状態で楽しみたい。そう意を決して、クライアントさんにも提供している手法で自己セラピーを始めました。
セラピーを進めていくうちに、今回の件とは全く無関係に見える「ある場面」が主張してきました。 それは小学生の頃、運動会の組体操の練習が終わった時のこと。 同級生から突然、「自分が一番大変だと思ってるでしょ!」と不満げに言われた記憶です。
これまでの私にとって、その場面は「自分の内面を言い当てられた、バツの悪い出来事」に過ぎませんでした。 しかし、今回は違いました。 小学生の私が、いきなり怒り出したのです。
「それは、あんたのものでしょ!」と。
同級生が放った言葉は、実はその子自身の内面を私に投影し、自分の不満や罪悪感を私に押し付けたものだったのです。 当時の私は、そうキツく言われると「そうなのかもしれない」と引き受けるしかありませんでした。 これこそが、投影による「境界線の侵害」※だったのだと気づきました。
(※相手が自分の心のゴミを、さも私のものかのように押し付けてくること)
そこを丁寧に緩め、解放していきました。
すると、不思議なことに現在の怒りもほとんど消えてしまいました。 現実は何も変わっていません。不快な状況はそのままでした。 でも、私の内の怒りは、たしかに和らいだのです。
セラピーを終え、改めて分析してみました。 今回の怒りの根源もまた、「境界線の侵害」でした。 他者の未処理な問題のツケを、私の時間と労力で払わされている。せっかくの平和な一人時間を侵害されている。その痛みと怒りだったのです。
今後、境界線の侵害をされるような場面が出てきても、こうしてセラピーで根源となる未完了の感情を解放したので、食欲がなくなる程の怒りを感じることはもうないでしょう。現実で起きていることに対して、淡々と対処していくことができます。
最近はここまで感情が重くなることがなかったので、自己セラピーからも遠ざかっていましたが、やはりこのプロセスは面白いし、すごい。手前味噌ながら、改めてそう感じました。
このスッキリ感を、悩みや不安で思考が止まらない方にもぜひ味わっていただきたい。 一度解放された感情は、もう、ぶり返すことはないのですから。
その後…
自己セラピーで未完了の感情を解放したので、すっきりした気持ちで食事会に臨めました。 食欲も湧いてきたので、美味しいお料理を味わうことができ、友人のくだらない話に大笑いした素敵な時間になりました♪
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
従来のトークセッション中心のカウンセリングと違い、意識の表層をなぞるのではなく、身体や潜在意識の深いところに刻まれた反応を扱います。
「根本的に改善して不安や悩まない毎日を送りたい」という方は、お気軽にご相談くださいね。
📤初回特別価格1,000円/60分 お試しカウンセリングお申し込み

